きしょく悪い生き物がいました。 その生き物は、他の生き物に嫌がらせをして楽しんで、騙したり、甘えたりしていました。 その生き物は反省する事はしないで、思い通りになる生き物を探していました。 そんな生き物を愛している別の生き物もいました。 愛してもらっている生き物の前では、とても素晴らしく、全ての生き物の見本といっても良いくらい本当に心の優しい生き物でした。
新着小説100作品 恋愛ミステリSFファンタジーホラーエッセイ日記ノンジャンル公募投稿作品アドベンチャー詩・短歌・俳句スポーツコメディ学園物その他管理人用