大輝にプロポーズされた…嬉しい!!!嬉しい!!!嬉しい!!!嬉しい!!!嬉しい!!!嬉しい!!!嬉しい!!!嬉しい!!!嬉しい!!!嬉しい!!!嬉しい!!!嬉しい!!!嬉しい!!!
すんごく嬉しい!!!
仍「大輝、私すんごく嬉しい。」
大輝「ほんとに?なら、よかった。」
仍「中3の時、覚えてる?」
大輝「うん。」
突然、大輝が私を押し倒した。あの時みたい…。
仍「???大輝?」
大輝「仍………。」
ん?どうしたのかな?
大輝「好きだ…。」
大輝は私にキスしてきた。長い…息が、続かない。
仍「…大輝…?」
大輝は、私の服に手を突っ込んだ。
仍「ちょっと、大輝っっっ!!!」
大輝は何も答えない。彼は私の胸を…右手で…もみ始めた。左手で私を押さえつけて。
仍「大輝、ねえっっっ何すんのさ!」