何度も突き放されてきた私には頑張って信じる強さが足りない 不安が不安をよんで いつしか現実になる そんなことを繰り返して いま 不安の渦の中にいる 元気な声がききたい 身体大丈夫なのかな 『どうかご無事で』と心で想う まるで戦争にいった恋人を思うようだ 昔の人はひたすら無事を祈ったんだろう… 私にそれはできているのかな? 忙しいだけだったらいい 無理をしてなかったらいい どうかご無事で
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