初めまして、今日は。つると申します。
ついに、20回目ですよ!
これからも、のんびりと
続けて行けたらいいな。
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今日は「電子書籍」の事について話そうと思います。
まず、電子書籍に徐々に移行されている事について、
私がどう思うかですが、
正直どうでもいいです(笑)
無関心でどうでもいいのではなく、
結局はいくら電子化が進行しようが、普及しようが、
「紙の本」は無くなりはしないだろうと思っているからです。
どちらにも利点があり、欠点がありますからね。
紙の本の場合、
当たり前の事ですが
重くてかさばるので、大量の持ち運びが困難です。
電子書籍の場合、
媒体さえあり、取り込めば、何冊でも持ち運べます。
しかし、液晶画面なので、紙の本に比べて目への負担が大きく、
長時間の読書には支障が出るでしょう。
このように、(私が考えるに)こちらだけが良い、という物でも無いのかなと、思うのです。
だから、消費者側が自由に選べばいいのではないかと。
使い勝手の良いように上手く両方を使用すれば、とても便利な物になってくれるでしょう。
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今日はこの辺で。
ここまで読んで下さった皆様!
ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
この携帯小説も勿論、電子化の部類ですし。