逢いたい方、の逢いたい方なのか、逢いたい方の感覚の感化の逢いたい間隔なのか、奇跡
あえるはずも きっと無かった方、
逢いたい感覚、
想像的、五感空間を盛っての意気込みと、さとられるには
痛恥ずかしい、消え失せたい焦がれ身
お声・たたずまい・五感
逢いたい方 が 逢いたい方のまま いらした
口から魂がとびでるようにとらわれた
矛盾の彼方・さざなみ邪心・気鋭なき弱心が 小惑星に 空中噴火
あとにも先にも
ありふれないとき
に
こんなにも
かけがえない
いま
逢いたい方、 が
遇った
いま が いま ごと
の
ここちが しなかった,
゙想像でしかないを 息呑む空間空気を
拾わないでください...
かろうじて
しょうき を たもて
あるき ます から...
並々ならぬ焦がれ 焦げ .....
逢いたい方、が
逢いたい方のまま 居らした..........