こんにちわ 明日
僕は君が嫌いだよ
落ち込んだって
泣いていたって
君は朝を連れてくるだろう?
そりゃまぁ
僕一人がウジウジしてたって
淡々と世界は回るんだけどさ
僕は僕なりに精一杯なんだよ
頑張らなくていいよって
悩んでもいいよって
誰かに言って欲しいのかな
少しずつ蓄積されては
薄れて行く今日という過去を
なんとなく曖昧に生きてみるのもいいんじゃないかな
結局は平等にやってくる明日を
拒む事はできないんだからさ
いっそ胸を張ってみるのもいいんじゃないかな
そしたら少し位自分の事
褒めてあげられるかな?
ハロー、トゥモロー。