喉が枯れるほど涙が出た
悔しくて悔しくて 
僕は人との触れ合いは苦手だけど 
愛を持って生きていたんだ
盲目の支配者は何も知らない 
今僕達が生きる世界を 
ただ目の前の光だけをあてにして
誰も貴方を尊敬する事はない 
何も見えない 
何も聞こえない 
ただ民を傷つける為のナイフを持って 
そして切り裂かれた心の涙だけが流れて行く 
だけど僕達は傷を癒し合う力をつけたんだ 
僕達は意外に強いんだよ 
貴方よりも遥かにね