キミをなくして
初めて命の重さをしった
なくさないと分からないなんて
本当に恥ずかしい
キミと同じ人なんて世界中探しても
居ないんだよね
そう思った時、ようやくわかった気がした
話聞いてくれてありがとう
沢山の笑顔をありがとう
キミが居なかったら今の私はいないって
本気で思う
沢山の思い出、ありがとう
何もしてあげられなかった自分が嫌い
救えなかった自分が嫌い
キミに助けてもらった分、私何もしてあげられてないよ
ごめんね ごめんね
色々悩んで考えたんだ
私はこのまま頑張ろうって
きっとキミもそういうかなっておもって
たまに会いにいくから
その時はまた私の出来事話すね
そっちもたまには夢にでもでてきてよ
前みたいに朝まで語り明かそうよ
まってるからさ