あなたはいつも夏に咲く花のように眩しいくらいの笑顔を私に見せてくれる そんなあなたの笑顔が大好きでした 誰よりも好きだったんだよ 誰よりも愛していたんだよ そんな私に、あなたも愛していると言った でも、その声も笑顔ももう見れない さようなら そう言わずに「好きだ」と言ったあなた そんなあなたが私は、大好きでした
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