夕暮れ時の空の下 青い空の下より心が高鳴ったのは、なぜだろう この扉は、開いたら何があるのだろう 手をのばせばいったい何がつかめるのだろう 青い、青い空の下 僕は、それだけを思ってる 扉を開けてみたとして、いったい何になるのだろう 手を繋いだとしていったい何になるのだろう 夕暮れ時の空の下 僕は、それだけを思ってる 君に触れたとして この思いが永遠だといえるのだろうか
新着小説100作品 恋愛ミステリSFファンタジーホラーエッセイ日記ノンジャンル公募投稿作品アドベンチャー詩・短歌・俳句スポーツコメディ学園物その他管理人用