政治があるのに、勝手な判断で、相手の目を眩ます。日本人の眼病は口癖にある。判断した私は、日本人の生活に深く介入した。するとどうだ。田舎へ行けば、バカだのアホだのテレビでも言っている。
人権を養護している身分としては先生がある。先生がバカだの、アホだの、余り使わない。では何故、日本人は、あのようなお笑いを好むのか。寧ろ、好むようになった原因である。戦争に負けたからだろう。
結果として、エリートは闘っている。復興原因を傘に着てのさばっている。復興するものが無かったら、日本人は終わりなのだろう。エリートを戦争で亡くすより、復興で力を尽くした方が傭兵だ。