シュワシュワシュワって グラスの底から 逃げるように上がって 甘酸っぱいアタシの想いと重なる 向こう側に見える景色は 踏み出したいような まだとっておきたいような 眩しくて脆い宝物 あなたはそこにいる? アタシの手をつないでくれてる? 夢でもいいの ずっとずっとずーっと 傍にいれるのなら
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