他人のことを棚にあげて
君は同じこと繰り返す
まぁ僕には関係はない
だけどそんな君が視界にちらつくんだ
目を背けようとしても
君はアホ面下げて僕の視界に入り込む
やめてくれ やめてくれ
僕には関係ないだろ
関係ないのにどうしてこんなに
君のことを意識してしまうんだ
僕にはそれが1番許せない
君は相変わらず僕のカンに障ることを繰り返す
いっそのことやめてくれと言おうか
そんな勇気はないからまた視界の片隅に君を映すだけ
切り離したい
忘れたい
解放されたい
だけど今日も君は僕の視界に
嗚呼今日も僕は君から離れられない…