ある日、髪が長くて綺麗なモデルの女性がいた。
パシャ!パシャ!
カメラ「いいよ!その調子!おっ良いねぇ!」
彼女の名前はリン。彼女が微笑むとカメラマンも見とれてしまう。
「お疲れ様〜」
リンは家に帰る途中、ナンパされた。
「よーよー姉ちゃん。俺達と遊ぼうぜぇ。」
リンは「やめてよ!」と抵抗したがナンパ男は退かない。
その時、彼氏のルイがやって来て、ナンパ男を蹴散らした。
「チッ!覚えてろよ!」
ルイ「大丈夫?」
リン「ええ。平気よ。」
そう言って、二人は家に帰った。
リンは途中でコンビニに寄って、ジュースを買うと外に出た。その時、入り口に可愛いピアスが落ちていた。
リンはそれを拾うと耳に付けて、帰った。
リンの部屋でリンはベッドの上でねっころがった。
すると、リンのピアスから黒い物体がリンの耳に入っていった。
リン「痛っ!なんだろう?」
リンが耳の中からとろうとしたけどどんどん中に入ってしまう。
リンの様子がおかしくなっていく…
リン「ガアッ!アア!ウー!」
リンはますますおかしくなって、布団を蹴散らした!
リン「どこだ…私が殺すのに満足できる奴は…こいつの体は私のピアスを奪った…許さない…こいつの彼氏はどこだ…ヘッヘッ!」
ルイ「リン!どうした!」
リン「おお!いた…私が満足できる奴…ガアッ!ハーハー…ギャアー!殺してやる!」
ルイ「うわー!」
ルイは死んだ。
中から黒い物体が出てきて、リンの体が溶けていった。