第一章 氷の国の姫リリィ 氷の国にはリリィという姫がいた。「執事紅茶はまだですの?」っといつもこのように執事にわがままなことをいう。 執事は「ただいまお持ちいたします。」リリィは「おっそ〜い。」 リリィはいつも心の中で思った(私はこんなつまらない毎日をおくらないといけないのか)っといつも思っていた。だがそんなある日リリィに恋の嵐が起きることなんてしりもしなかった・・・。
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