No.9-4

メシア 2011-08-13投稿
閲覧数[364] 良い投票[0] 悪い投票[0]

No.5とNo.7は報告に向かった。
さっきのパソコン男がボスらしい。

No.7「任務完了です。」

ボス「ご苦労。」

No.5「アイツは新しい九番ですか?」

ボス「まぁ、そうだな。」

No.7「女は四番だけで十分だよ!」

ボス「まぁ、いいじゃないか。お前らもう休め。」

二人は階段を下りる。
丁度、仲間が皆集まっていた。

No.2「コイツが九番?」

No.2は癖っ毛でチビだ。

No.4「やっと女の子だ!」

No.4は小柄な女の子。このメンバーで唯一の女だった。

No.6「女にすんならもっと美人にしろよ。」

No.6はこの中で一番カッコいい。

パンパンっと手をたたく音がする。

No.1「皆、もう休みな。この子の紹介は明日だ。」

他のメンバーは各部屋に散っていく。
No.1はリーダーで、このメンバーをまとめている。

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「メシア」さんの小説

もっと見る

ノンジャンルの新着小説

もっと見る

[PR]


▲ページトップ