†サバイバルゲーム†〜本編〜?

珠里  2006-09-13投稿
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私達は後ろから追っ手が来る前にアナーキストの所をでるようにした。
シェイバーには2人ずつでしか乗れない。だから、壮次の後ろに私。淳之介の後ろに謙太。友里嘉の後ろに高明が乗った。

壮「瑠魅。落ちないようにちゃんとつかまってろよ。」
瑠「もちろんッ!」

そして私達は壮次を中心に目の前にある難関古代宮殿の中に足を踏み入れた。
謙「もし宮殿の中で離ればなれになってもきっと平気だよなっ!」高「まぁ俺ら強いし?」友「どっかで会えるでしょ?」
淳「2人ずつ居るわけだしね。」
壮「よっしゃー!いくぞー!!」
そう言って意気込みみんなの緊張も少しずつ高まってきた。

瑠「静かにして!誰か来てる!多分30人ぐらい。。」
壮「なんでそんなんわかんだよ。」
瑠「だって瑠魅の力天候操るんだもん。だから風を操って後ろの声が聞こえるようにしただけだよ。」
謙「よくそんなんできるな。」
瑠「なんとなく体が何すればいいかわかってるから。ってャバっ。真面目に近い。」

ーヒュンッ
高「後ろからなんか飛んてくんだけど。」
友「そろそろぅちらの力出す出番じゃなぃ??」
謙「んじゃまた後で。生きて会おうぜ。」そういって3つに別れた。
奴らも3つに別れてて1チーム10人。まぁ私達ならちょろいかな。

ー友里嘉・高明チームー
友「きたきたー。この友里嘉様の水の恐ろしさ受けてみろこんにゃろー!!」
その後薄暗かった周りが突然闇につつまれた次の瞬間。闇の中から太い水柱がたった。
それで4人はやられたハズ。
ー残り6人

ー壮次・瑠魅チームー
瑠「壮次。これからスゴぃことするけど、ビックリしなぃでね。そのまま戦ってね。」
そう言い残した瑠魅は突然消えたと思いきや。空を飛んでいた。
壮「瑠魅そーゆーコトするんだ。じゃあ俺も負けないよ。」
そう言った次に出てきたのが巨大な岩の固まり。それを奴らの上に落とした。
ー残り5人

ー淳之介・謙太チームー
謙「その辺に火つければ燃えるよなきっと。」
小さな希望を託した後辺りは火の海となっていた。
ー残り0


†おまけ†
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