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あや  2006-09-13投稿
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それは、私が中2の頃だった。
「あや★おはよう!昨日は大変だったね・・・」
私名前はあや、昨日は本当に大変だった・・・

 私には付き合ってるタケシがいた。学校の帰り、私達はいつも
一緒に帰っていた。

「ねエ、タケシ★今日タケシの家行っていい?」

「あ〜・・・。ごめん↓↓今日俺出かけるんだ・・・」

いつもなら顔を見て喋ってくれるタケシなんだが
顔をそむけて喋った・・・


私はその日いったん家に帰った後タケシの家に行った

「ピーンポーン」

「はい?」

女の人の声がした

「斉藤ですけど・・・」

斉藤とは私の名字だ

「あッ!あやちゃん??タケシ今遊びに行ってるよ〜・・・」

タケシのお母さんは私にとても優しくしてくれる。

「あッ!そうですか・・・失礼します。」

いつもなら友達と遊ぶのを断って
私と遊んでくれるのに・・・

その帰りどうせ帰っても暇だと思い遠回りして
帰った

すると小さな公園で

「やれ02!!」 「やめとけよ・・・」

など騒がしい声が聞こえた

私は何があったのか気になり公園に行ってみた







誰かが喧嘩してる・・・








中2ぐらいの男の子!?









私は一瞬胸騒ぎがした・・・



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