「俺は君を幸せにする自信がない」
どうして?
私はアナタと居られるだけで、すっごく幸せな気持ちになれるよ?
そう言いたいのに
君は居ない。
ただ―忘れたくて…
いっぱい泣いた。
涙と一緒に君との思い出も流されてしまえば良い―そう思ったから、たくさん泣いたのに…
浮かぶのは君の
泣き顔 怒った顔 困った顔 せつない顔
そして 笑顔。
君との思い出は、色々有りすぎて…
涙なんかじゃ流れない。
大好きでした。