ー壮次・瑠魅チームー
瑠「スゴッッ!でも瑠魅だって負けないもんねー」と可愛らしくベロをだしながら手を上にかざした。次の瞬間。奴らの上に雷があった。
壮「やるじゃん。」
瑠「まぁね♪それより早くみんなのこと探さなきゃ。」
壮「そーだな。ほら乗れよ。」
壮次は私に後ろに乗るように合図した。
私は。その時の壮次に少しだけ心を奪われた気がしたんだ。
ー淳之介・謙太チームー
淳「うわ。俺の仕事ナシ?それヒドいだろ。」
謙「だってぁれはたまたまだし。気にすんな。それよりあいつら探そうぜ。」
ー友里嘉・高明チームー
残り6人。
高明は闇の力でそいつらを金縛りにしたんだ。
高「さっさと瑠魅達探そうぜ。」
友「ぅん。」
そうして私達は無事合流し、宮殿の中のある広場で野宿をすることに。
壮「今日マジ疲れたし。」
謙「ってか俺すげぇ。体が火になる!!」
壮「そんなこと言ったら瑠魅の方がすげぇし。アイツ空飛べんだよ。な?」
瑠「え?ぁー。うん。」
謙「飛んでみてっ!!」
瑠「めんどくさぃ。」
謙「お願いっ!」
瑠「しょうがないなぁ。ちょっとだけだよ?」
そう言って飛んでみせた。
すると。。
壮「俺も飛べるっ!」
壮次は宙に浮いた岩の上にいたんだ。
†おまけ†
珠里です。
こんな駄文ですぃませんm(._.)m
文才なぃし。本当ごめんなさい。
まぁこれでも読んでいただけていれば嬉しいです。
もしよければ感想とかもくださぃ。