こんにちは、グアムから帰り現実の厳しさに戻ったるー6です。
今回は、AKBについて、話したいと思います。
2010年から、AKBの曲を見てみると、
春前に発売「桜の栞」
5月に発売「ポニーテールとシュシュ」
8月に発売「ヘビーローテーション」
10月に発売「ビギナー」
12月に発売「チャンスの順番」
…2011年。
春前発売「桜の木になろう」
5月発売「EVERYDAY!カチューシャ」
8月発売「フライングゲット」
10月発売(します)「風は吹いている」
さらに、12月にも、篠田まりこさんセンターの新曲が発売予定。
この2年、AKBの曲にはとある法則が誕生します。
春前に発売されるのは、バラード。卒業や、桜をテーマにした曲となる傾向が。
5月ごろ発売されるのは、オシャレアイテムをタイトルにする夏をイメージする曲。
8月は、総選挙でセンターが決まり、実際に歌う曲。8月のおわりごろ発売されます。
10月は、メッセージが強く伝わってくる、「励ましソング」今月発売される新曲「風は吹いている」でも、被災地支援ソングとして歌われる励ましソングです。去年のビギナーも、励ましソング。
12月は、じゃんけん大会で1位となった人がセンターとなる曲。今年は、まりこさま。おめでとうですね(≧▼≦)
これが大体の法則。また、総選挙、じゃんけん大会以外の曲は原則センターは前田敦子。
AKBの未来的に、センターは頻繁に入れ替えた方がいいと思います。前田敦子ばっかりだと、飽きてくると思いますが…。