傍に君がいつもいて
傍で君がいつも笑っていて
傍で時々悲しむ君が
凄く大好きだった
傍に君がいるだけで
凄く幸せだった
でももぅ君はいなくて
僕の傍は誰もいなくて
僕の心はからっぽで
君がいない日々なんて忘れてしまった...
君がいなくなった部屋は
どこか物寂しくて
部屋が広くなったきがして
悲しみが広がって
どうしようもないよ...
君は今幸せなんだろうか
この想いを心の片隅に
しまえたらいいのに...