君はちゃんと歩いているかな その涙のように 冷たくて悲しい日を 終わりなく続けてるかな なにも、うまく言わなくていい 悲しいときくらい 泣いてもいい 君の悲しさを100分の1くらい分けてもらって 君の涙と同じくらい一緒に笑ってたい ぼくに出来ることってそんなにないんだよ ただ君と一緒に 明日も歩くことかな
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