心理てすとです。
森の中に、古い民家があります。
玄関を抜け、階段を登り、1つの扉を開けて下さい。
部屋の隅に、緑色の椅子があります。
その椅子に腰かけて下さい。
腰かけましたか?
この時、背後に自分の影がある人は、霊にとりつかれているかもしれないそうです。
壁に向かって座ってしまった人は、未来のない人です。
上手く座れなかった人は、大切な人に嘘をついているのでしょう。
他の誰かが座っていた人は、その誰かを殺したい程憎むでしょう。
座っている人が既に亡くなっている方だった場合には、会話してはいけません。
最後に。
家で誰かに出会ってしまった人はいるでしょうか。
誰か、自分の知らない人に。
いえ、化け物かも知れません。
もし、そう言われて頷く人があなた方の周りにいたら、
逃げる事をお薦めします。
その人は、危険です。