カナヤ「ぐぉぉぉ!」
カナヤの周りから黒い炎がでて、魔法が暴走し始めた。
真代「ね、言ったでしょ。
なんなら、ダークリングも付けてもいいよ?」
真代は黒いリングを指でくるくると回している。
真代「ま、いいか。
ピンチの時に付ければね。
カナヤ!シノを捕まえ、ダークリング付けて。
他の人は消して。」
カナヤは完全に暴走している。
カナヤ「ぐわぁぁ!
ウウ…ケスゥ!」
カナヤはシノに襲い掛かった。
シノ「……カナヤ……。
私が正気に戻してあげる!
出てきて!
ヤミー!」