私の名前は愛姫(アイキ)現在小学6年生のごくごく普通の女の子だ。
愛姫「おはよー」
百合花「おはよー」
百合花(ユリカ)は私の親友だ。同じクラス。
光「おはよう?」
光(ヒカリ)も親友だ。隣のクラス。清美「おっはー」
清美(キヨミ)は光の親友だ。まぁ私の友達でもある。隣のクラス。
みんなで他愛もない会話をしているとチャイムがなったので各自クラスに戻った。
男子も何人か外から帰ってきた。朝読書をしていたら「沙也、沙也」とボソボソいうやつがいた。こいつは太一(タイチ)。通路をはさんで私の隣の席だ。光の彼氏。そして沙也(サナリ)は私の好きな人。1つ上の中1だ。
朝から私の事を沙也と言いやがったからアソコめがけて蹴ってやった。そしたら
太一「いったぁ?お前は馬鹿かぁ?」
とか言ってたから
愛姫「黙れ。お前が悪い」
と言って無視しておいた(笑
普通に授業が終わり大休憩。いつものメンバー(愛姫、百合花、光、清美)で外に出た。そしてその辺に座って話はじめた。
愛姫「太一ウザすぎ光。」
百合花「確かに?分かる?」
清美「だって光どうにかしなさい。」
光「あたしに言われても知らんし?」
愛姫「あっそ」
光「ひどい?」
字数が足りないので、通路を続きはまた作ります。