朝 5時30分に起きてお弁当作り
6時30分 2階に行き満を起こす
翼「満起きて!朝練遅刻するよ」
満「あと5分〜」
こういう時は必殺技
翼「起きないと・・・お弁当に『納豆』入れるよ〜ネバネバだよ」
満「ギャー起きます起きます。勘弁して下さい」
翼「よろしい、テーブルの上に朝ご飯置いてあるから」
満「へーい」
次は夜を起こしに行く
翼「夜〜起きて!」
夜「ん〜あと1時間」
翼「思いっきりアウトだから!早く起きてよ」
夜「・・・あと2時間」
翼「長くなってるし、いいから起きろー」
布団を全部とった
夜「なにすんだよ」
夜は怒ってマクラを投げた、見事に翼の顔にあたった
翼「・・・」
翼は無言で夜の部屋を出た すると起こしに行こうとしていた流が起きていた
流「おはよう、翼」
翼「おはよう」
流「どうした?」
翼「夜が夜が!」
翼は流に泣きついた
流「まったく、また夜か!」
流は翼の頭を撫で撫でして言った
翼「う〜夜ヒドイよ」
流「後は俺に任せて朝ごはん食べていいよ」
翼「本当?ありがとう」
翼は1階に行った 流は夜の部屋のドアを・・・
流「夜〜入るぞ!」