私は木下彩乃
今日から新しい学校に転校します(o^−^o)
彩「お母さん何で起こしてくれなかったの！」
母「起こしたけど起きなかったの誰？」
彩「あーもう良い！…行ってきます」
彩「あーもう転校早々遅刻とかﾏｼﾞないし…」
ﾄﾞﾝｯ！
？「ｲｯたぁ〜」
彩「あっ…ｽﾐﾏｽﾝ(;＞_＜;)」
？「ｹｶﾞしてない？」
彩「はい…大丈夫です」
？「良かった(o^−^o)
名前は？俺玉森裕太♪」
彩「あ………木下彩乃です」
玉「彩乃ね♪宜しく^^」
彩「宜しく……あ！学校遅刻するっ」
玉「あー学校だった！急ご！！」
彩「あっ待ってください！」
玉「もー遅い！」
ｷﾞｭｯ(←手を繋いだ)
彩「／／／／／」
〜学校〜
玉「着いたぁ〜」
彩「玉森さん……手…」
玉「あ…ごめん(;＞_＜;)」
彩「いえ…大丈夫です」
玉「じゃあまた(^^)/~~~」
先「あっ木下さん校長先生に挨拶してきて！」
彩「はい分かりました！」
−−−−校長室−−−−
ｺﾝｺﾝ
彩「失礼します」
校「あっ彩乃さんかな？どうぞ(^^)」
彩「今日からこの高校に転校して来ました…」
校「名前は知ってるから大丈夫(^-^)先生と一緒に教室に行ってきなさい！」
彩「分かりました」
−−−−−教室−−−−
先「皆静かに！転校を紹介します(o^−^o)」
彩「今日からこのｸﾗｽに入ります…木下彩乃です！宜しくお願いします(^_^ゞ」
玉「あっ！彩乃(o^−^o)」
藤「玉知ってるの？」
先「じゃあ木下さんは玉森の隣の席ね♪」
玉「宜しく！」
北「彩乃ちゃん！北山宏光です！宜しく^^」
藤「藤ヶ谷太輔です！」
玉「後他のｸﾗｽに『千賀健永、宮田俊哉、横尾渉、二階堂たかし』って言うやつも仲良くしてやってね♪」
彩「分かりました…」
北「敬語はNG！ため口で話して♪」
彩「分かR…分かった(o^−^o)」
〜続く〜
途中ですがここまでです！
次回もお楽しみに(^^)
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