彩「それは……ってか玉森ｸﾝｼﾞｬﾆｰｽﾞでしょ！」
玉「うん(^-^)」
彩「ｼﾞｬﾆｰｽﾞとかって恋愛してるのバレたら大変でしょ？」
藤「確かに大変だな……」
北「俺は彩乃だったらバレても平気♪」
玉「確かに俺も彩乃だったら良いよ(^^)」
彩「どう言う事かさっぱり分かんないんですけど……」
玉「だから俺達は彩乃だったら世間にバレても平気って事(^^)つまり彩乃が好きって事だよ^^」
彩「え……行きなり告白！？」
藤「んで…彩乃は誰が好きなの？」
彩「えっと………あっ夜ご飯作らないt…」
北「彩乃逃げないで答えてよ」
玉「それにご飯俺が作るし…」
藤「彩乃早く答えてよ…」
彩「……そんな事言われても会ったばかりで３人の性格とか分からないし……」
玉･藤･北「確かに…」
彩「あっ…だったら1人ずつとﾃﾞｰﾄして一番良かった人と付き合ってあげる♪」
藤「良いよ(o^−^o)」
彩「あっ…やっぱりﾃﾞｰﾄじゃあなくて1人ずつお試しで２週間付き合ってみてそれで私のタイプだったら本当に付き合ってあげる♪」
玉「俺は良いよ(^^)」
北「お試しでも十分OKだけど…(笑)」
続く
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