凍える程の北風にさらされる、かたみのせまい私の思いなど、思い給う事なかろうぞ。 心からとりとめもなく哀れは流れるけれど、私の心を思い給え。 昔いぢめたはちが※送じゅうをする事は無いのか、私は死ぬ事が快楽なのに、はちは私に生きろという地獄を与へ、それが仕返しなのだった。 その日は嵐だった。 はちの巣が揺れていた。 ※送じゅう=復讐
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