達也と付き合ってから数日、
あたしわあることに気付いた。
心と心が繋がってないような淋しさ。
そんな時
半年前に別れた元カレが私の荷物置きに会いにきた
車の中で話し
キスをされた
「お前が忘れられない」って
あたしわ正直嫌ぢゃなかった
この人をひとリにわできないと思った
その日にあったことを
彼に全て話し
私わ「別れてほしい」と言った
もうこんな話聞いたら別れたくもなるだろう
私わ達也と別れて元カレとよりを戻すつもりだった
だけど達也わ
「別れない」
と言った
何度言っても達也の答えわ変わらなかった
次の日に会って話して
達也わ私の元カレに電話をした。
私わ達也を傷つけながらも結局達也を選んだ。
あの頃わなんで彼をもっと大切にできなかったんだろ
あの頃の私が羨ましい