どれだけ足を運んでも 穴が開くほど見つめても いつもと同じ一日 あまり変化は好まないから きっとそれでいい一日 どんどん育ちゆく子供達 負けまいとする私 これで保たれている一日 触れてはいけない世界だったのかもしれない ただ、寂しかった もっと、繋がっていたい 身勝手な願い この胸に ここでしか逢えない 赤くて青い 恋しい人へ
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