サアヤはあっさり交わすとシュランに蹴りをいれた。
シュラン「ぎゃっ!」
シュランは壁まで吹っ飛んだ。
エイナ「シュラン!
くっ!解放しないでここまでとは…
でも私達の願いを達成するためにあんた達を倒すわ!」
サアヤに雷光弁をはなった。
サアヤ「むだよ。」
サアヤはかわすと攻撃をしかけた。
サアヤ「夢幻想刃!」
エイナ達に刃が降り注いだ。
エイナ「きゃあああ!」
煙の中エイナ達の体が光る。
エイナ「許さない。
ユルサナイ。殺す。コロス!」
エイナの口から牙が生え獣のように4本足でった。
他のみんなも理性をなくした。
エイナ「グルルルル!
グワッ!」
エイナが飛び掛かると、サアヤはパンチをした。
サアヤ「ふう。
もう終わりにしましょ?」
サアヤは手を組むと永昌した。
サアヤ「禁断の魔法なるものよ。純血の力をもってして現れよ。血肉の仮面。双魚の理をうけてして弾く。
光を打ち消せ闇よ。
心臓を食らいて魔物。すべての力となりて我が力になれ!
禁札危第62!
夢壊悪夢危刃!」
なにが起こったかわからないが気づいたときにはエイナ達は倒れていた。
サアヤ「終わった…。」