私の…過去?

RINM  2006-09-18投稿
閲覧数[250] 良い投票[0] 悪い投票[0]

二人が何をはなしてるかはわからなかった。                魅「芙結はね、伸哉の事覚えてないの。友達のことも…あまり」       伸「そうだったのか…やっぱり俺が原因か…」   魅「わからない。でも、芙結二年間も眠ってたから…でも、昂耶に出会って芙結明るくなっていたから、芙結に近づかないで!」  伸「……」                   芙「魅唖、私今日は帰ってもいい?昂耶が帰ったほうがいいて」                   昂耶は私のことを心配してくれてた。昂耶に感謝! 私は伸哉て人といるのがなぜか嫌だった。                 昂「俺、芙結送って帰るから」          昂耶は伸哉くん?少しにらんでた。嫉妬?     帰るときずっと手を握ってくれてた。                   芙「ねぇ、昂耶?」   昂「ん?」       昂耶の耳が赤くなってた。芙「ううん、なにもない」



投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 RINM 」さんの小説

もっと見る

恋愛の新着小説

もっと見る

[PR]


▲ページトップ