つくつくぼうし

比呂 2012-08-22投稿
閲覧数[349] 良い投票[0] 悪い投票[0]

法師蝉筆はどこぞと子規の声



バイク屋の前で吟ずる法師蝉



衰へを知らぬが前の法師蝉



時折の風も残暑がさらひけり



初秋の秋の弱き秋の字や



i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「比呂」さんの小説

もっと見る

詩・短歌・俳句の新着小説

もっと見る

[PR]
本気で盛るなら
Chillax(チラックス)★


▲ページトップ