貴方を想う時 この気持ちはまだまだ底の尽きないマグマのようだと どこかで自惚れていました まさに飲み込まれていたのです 貴方を大切にしたいのに その顔を見ると… でもそんな言い訳意味がないのです どうしたらいいかも分からないのです いっそ拒絶してはくれないでしょうか? 不釣り合いだと笑い飛ばしてはくれませんか? 氷のような冷たさで この赤い想いを黒く固めて 貴方に流れ込まないように…
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