菊夜「浦原 雷!貴様っ!」 浦原さん…?味方…なのかな。 僕がそう思ってると浦原さんが僕に近づいてきた。 雷「やあ(。・_・。)ノ あなたが遥さんっすよね。 僕は浦原雷。しがない駄菓子屋っす。」 遥「だ、駄菓子屋?」 雷「はい。 でも今は一緒に逃げますよ。」 菊夜「っ!? 逃げるな!」 それでも浦原さんは笑いながら僕達を抱えて窓から飛び降りた。
新着小説100作品 恋愛ミステリSFファンタジーホラーエッセイ日記ノンジャンル公募投稿作品アドベンチャー詩・短歌・俳句スポーツコメディ学園物その他管理人用