伝える

骨無し 2012-09-16投稿
閲覧数[602] 良い投票[0] 悪い投票[0]

大好きだった。

でも、何時まで経っても告白は出来なくて…

ずっとただ見てた。

君が他の娘を好きという事を知っても、大好きだった。

でも……

君は知ってた。

私が君を好きだということを…。

でも、私はソレを知らなかった。

だから、友人から聞かされた

「あいつ、あんたが好きなこと知ってるよ。あんたを見ててなんとなく分かったみたい。」

不思議と冷静だった。

パニックなはずなのに、泣きたいはずなのに…

その言葉を聞いた瞬間は冷静だった。

「だから、あんたが告白しても返事は……」

帰り道に1人で歩いてる時にポッカリと空いた胸がやたら痛かった。

(嗚呼…私、振られたんだ…)

涙が出たのは家に帰ってから。

泣きながらずっと考えた。

私って分かりやすいんだ。

周りは知ってるのに私だけ知らなかったんだ。

“まだ告白してないのに”
振られた。

一番恐かった事が起こって、どうしていいのか分かんなくて…

落ち着いた時に、何度も何度も悩み抜いた末に出た答えは…

告白。

もう答えは出ているけど、自分の口で伝えたい。

今まで気持ち

これからの気持ちも

全部伝えたい。

メールや電話じゃなくて

“君”に伝えたい。

きっと辛いけど、大事な事だから…

だから…

この想いを

どうか

知って下さい。

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「骨無し」さんの小説

もっと見る

恋愛の新着小説

もっと見る

[PR]
体に嬉しい成分
スウィーツなお風呂??


▲ページトップ