嫌われたっていい
好かれなくたっていい
一握りの人達と共に居られれば
それでいい
望んだ訳ではない世界を歩いてくると
消去法になっていく日々
逆目線という見方
客観視という見方
自分をよく理解でき
人の事もなんとなく理解できる
結局
自分を理解してくれる人を見つけるためなのかもしれない
こうやって
ふるいにかけてきた
一握りの人達
嫌われたっていい
好かれなくたって
この人達と共に居られたら
それでいい