さよならを告げられても 黙って見送ってきた 冷めたいれものには用はない 強がるのは 誰より想いが強いから 理解してもらえないから これからどうしよう あなたに向かう 溢れる執着心 身もだえしそうな独占欲 あなたにさらけ出したくて うずうずしているよ 伝えたらきっと 涙してクールダウン 最悪のパターンだって いさぎよく受け入れるよ さあ、あなたの準備はできた?
新着小説100作品 恋愛ミステリSFファンタジーホラーエッセイ日記ノンジャンル公募投稿作品アドベンチャー詩・短歌・俳句スポーツコメディ学園物その他管理人用