虚しさしかなかった とらわれるわけにはいかず 足踏みなどしていられず くだらない思いだと 握りつぶした つまらない思いだと 飲み込んだ これまでの道 いくつあるだろう いくつだっていい 無駄な事なんてない 意味のない事なんてない そう思えるようになれたのだから もうこの手に感じる事は出来ないと思ってた あたたかい 強い光も 弱い光も
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