革命・弐

 2013-09-24投稿
閲覧数[799] 良い投票[0] 悪い投票[0]

瞬「俺の家族はコイツに殺された」


瞬「 15年前コイツは
自分が総理大臣のガキのをいいことにいろいろな犯罪に手を染めた

詐欺・傷害・暴行

数の犯罪を犯したにもかかわらず。
てめえが持ってる絶対的権力で握り潰した。」

瞬「そして最後には殺人
てめえが俺の家族を殺した」

中年男性「しょ、証拠は有るのか?

瞬「もちろんあるさ、警察が握り潰した証拠がな

あの日てめえが俺の

母さん

父さん

兄ちゃん



全員殺したのが映したビデオがな!」

瞬「ビデオを録った奴は死んだよ、消されたんだ、だかなそいつの息子かがビデオを持ってた」



投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「羅」さんの小説

もっと見る

ミステリの新着小説

もっと見る

[PR]


▲ページトップ