自分を大切にする理由が無かった ボロボロの布切れのようになるまで 自分を使い続けるつもりだった けれど 僕を取り巻く人達が 僕に優しく、気遣い、思いやる 僕を大切に思ってくれる人が たったの一人でもいるならば きっと 僕が自分を大切にしない理由も無い
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