私の世界はいつも白黒で
色味もなく、味気もなく
物の温度も忘れてしまった
そんな私の世界を
壊したのはあなた
色付けたのはあなた
強引だけど暖かく
私の手を引っ張って
あなたは言うの
見ろ、世界は美しいぞ
見ろ、太陽は暖かいぞ
見ろ、君は美しいぞと…
その瞬間から
世界は壊れた
世界は色付いた
世界はこんなにも
美しく、暖かい
私の1日がようやく
始まった気がするの
あなたと始まった気がするの