筒井康隆の短編「夢の検閲官」を再読した。なるほどなあと感心した。夢というのはそういうものなのだなと思った。 夢。 オレの夢は何だろう。寝てる時に見る夢ではなく、起きてる時に見る夢。要するに自分がしたいこと。 やはり、第一に小説を所得にしたいというのがある。アルバイトの収入だけでは生活が苦しい。何とかして小説を所得にしたい。 ではどうすればできるのか。 新人賞に当選することである。 では、どうすれば当選するのか。
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