ありがとうぉ純(7)

シャイン 2014-04-27投稿
閲覧数[549] 良い投票[0] 悪い投票[0]

文化祭後も
僕は病院に通った

会話の中では
純は僕の未来を
楽しそうに語った


やっぱ好きな格闘技した方がええんちゃう
さんちゃんに陸上競技は似合わないよ〜

大学に進学するか迷ってる僕に純はしきるに大学進学を勧めた


…純が亡くなり
空を見上げて
泣きながら大学進学を決意した

中学時代の強烈な失恋からの自暴自棄の人生に区切りがついた瞬間だった

大学進学にあたっては
先生が純を最期まで看取った僕を評価して
僕の学力より遥かに上の大学に推薦して進学できた

俺はそんなエエやつちゃう…という違和感があったが
純はきっと喜んでくれると信じて
同級生の誹謗はあったが推薦を受諾した


卒業式の後に
純の母親に第二ボタンを渡しに純の家に一直線に向かった

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「シャイン」さんの小説

もっと見る

恋愛の新着小説

もっと見る

[PR]


▲ページトップ