大学進学し
なぜか困難に積極的に突っ込む自分になっていた
なぜか
心はいつも闘志に満ち溢れていた…
当然
思い上がることもあったが
いつも魂に違和感はあった
…こんなん俺ちゃう
俺は才能はなく
いい加減で
ズルく卑劣で弱虫
自分自身で一番分かってた
そんな時は
なぜか心に暖かい風が吹き込んだ
やればできるよ
純の口癖だった
純は亡くなる間際にも言ってくれた
さんちゃんは私のただ一人の人…やればできるよ
多分人から見ても
自分自身の中でも
常に挑戦できる今は幸せなんだろう
ただ
今の人生は非力な自分自身の力でないことは自覚している
ありがとうぉ純
いつも守ってくれて
いつも励ましてくれて
ありがとうぉ
あとがきに続く