ヤドモリ

キユデヒ 2014-05-26投稿
閲覧数[538] 良い投票[0] 悪い投票[0]

依頼があれば駆け付ける…。

嘘ではなかった…。

愛が始まり、嫉妬が産まれ、燃えかすも
ないほどの無…。

戻れない…過去の旅…。

僕の手には持ってはいけない凶器

雨の音で気づかない群衆…。

現実は儚く、心の味を抜ききった…。



5年前…。

バスケの試合見に行くから
11時からだよね?


そう!今日は勝てそう気がする!


君に良いとこ見せたい!

バイクの爆音が近付いた…。



投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「キユデヒ」さんの小説

もっと見る

ミステリの新着小説

もっと見る

[PR]


▲ページトップ