朝は必ず6時半に目が覚める。 私は必ずベットの直ぐ横にある窓を開けて外を見るんだ。 そう・・貴方の姿を見つける為に。 ほんとはね、 話しかけたいんだ ほんとはね、 笑いかけたいんだ ほんとはね、 この気持ちを貴方に伝えたいんだ。 募る想いとは裏腹に 今日も貴方は 遠くなって消えて行く。
新着小説100作品 恋愛ミステリSFファンタジーホラーエッセイ日記ノンジャンル公募投稿作品アドベンチャー詩・短歌・俳句スポーツコメディ学園物その他管理人用