・・・・・夢・・・・・・『何、ここ何処何どこよ』『結崎 ころろ、君を警視庁脅迫犯罪のメンバーになってもらう。』 『えっ、何急に勝手に決めないでよ』 ・・・・・現実・・・・・「うわ、何だ夢か。ビックリした」時計をみる。 「ぎゃー、寝坊した。課長に怒られる」 ・・・・・会社・・・・・「結崎君!何回目かね。遅刻は」 「ごめんなさい朝弱くて」「ああ、もういい早く仕事して、レポートは」 「あっ有ります。えーっとあれ課長、忘れちゃいました」 「結崎!!」 「よくやるよね、ころろは「えへへ」「よくクビにならないよ」「そうだね、神様に感謝」「結崎さーん、あのこれ書いてくれますか「いいですよ」スラスラ 「有難う」「いえいえ」 「ころろって字だけ綺麗よね」「小さい頃、習字習ってたからね」「ころろ!」「彼方!何」「今日空いてる」「空いてるけど」「飲みに行かないか」「行く行く」「じぁ夜に」「うん」私はまだ分からなかった、この誘いに行っちゃダメと言うこと。人生を変えることぬるなんて